患者様に合った治療
歯の治療は痛いから嫌い!
ご安心ください。そういう方が多いのが現状です。
あなただけではありません。
歯の治療は治療機器が口の中に入るのを目で見ることができます。
その後何が起こるか想定できないので恐怖感がでます。
そこで、少しでも痛いことがあれば「ギャ~」となります。
また、「痛くないように注射をしてください」と注射を望む方もいます。
しかし、口の中は敏感で注射の針を刺しただけで体が硬直する方も多いのが事実です。
大浦歯科クリニックは、患者様の侵襲を少しでも少なくし、治療効果を上げる努力をしています。
口の中に膿が溜まって腫れていたい!
そんな時、普通は腫れているところに麻酔注射して切開し、膿を出しますが、ただですら腫れているところに注射液を送り込むとその腫脹が痛みを増します。
歯科医師から「それでは切開しますね」と言われ目の前をメスが通る。
まるで恐怖映画です。
大浦歯科クリニックでは麻酔注射することなく、炭酸ガスレーザーで腫れているところをレーザー照射し、表面を痛みを与えず凝固させます。凝固することにより感覚がにぶくなります。表面と膿が溜まっているところの距離は短いので凝固させることにより、その部分がもろくなり、ほとんど痛みを感じず、メスを使わなくても膿を出すことができます。
炭酸ガスレーザーを治療に応用することで処置の痛みを軽減できるため麻酔注射やメスを使うことが少なくなるんですよ。